第六の絶滅

Die Wahrheit ist irgendwo da draußen.

歴史

国道5号 札幌市手稲区稲穂3条付近の旧道跡

とにかく職もないわ金もないわ奨学金の猶予上限突破するわ税金払うのにも困るわうつの家族は睡眠薬ODで昏睡するわでコロナ禍とは全く関係なく人生は碌でもなく、ふとした瞬間にあっこの人生は終わりだなという感覚があらわれ、半月ほどうつの家族がODしない…

小樽樽川三線 小樽内橋について その2

こちらの記事の続き。 <a href="http://foxnumber6.hatenablog.com/entry/2014/05/16/004559" data-mce-href="http://foxnumber6.hatenablog.com/entry/2014/05/16/004559">小樽樽川三線 小樽内橋について - 第六の絶滅</a> 半年ほど開いてしま…

小樽樽川三線 小樽内橋について

かつて新川河口東岸に「小樽内(オタルナイ、オタナイ)」という集落が存在したらしい。 現在の「小樽」という地名はここが発祥だという。 1600年頃に松前の人が入植し漁村として栄え、その後、昭和60年頃には人が離れ、集落としての小樽内は消滅した。 その…